チャコットのバレエシューズ


すべてのバレリーナが、
もっと心地よく踊る自由をささえるために。
指先にフィットするのはもちろん、
足裏まで心地よく吸いついてくる。
チャコットのバレエシューズは、つま先まで
きれいに見せてくれる素材やサイズ設計で、
ラインナップも多彩。
あなただけにぴったりの一足が、きっと見つかるはず。
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スプリットソール
足裏のソールが、前後2枚に分かれているタイプ。
床に立っている感覚や、指先までのフィット感を感じやすく、
つま先をより美しく魅せたい方におすすめ。
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ストレッチスプリットバレエシューズ
チャコット史上最薄のストレッチ素材を採用した一足。アウトソール、インソール共にスプリット仕様で、足と一体化するような履き心地に。
- 縁巻きゴム
- クロス甲ゴム
- 普通~広幅に
おすすめ
※16.0-19.5はストレート甲ゴム
サイズ
16.0-26.5
カラー
¥3,520(税込)
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スプリットバレエシューズ
アウトソールはスプリット仕様、インソールはフルソール仕様にすることで見た目の美しさはそのままに、トレーニング効果を両立。
- 縁巻きゴム
- クロス甲ゴム
- 選べるワイズ展開
- 普通~広幅に
おすすめ
サイズ
20.0-26.5(D幅)
22.0~26.5(E幅)
カラー
¥3,300(税込)
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スプリットバレエシューズ
Sタイプ丈夫でしっかりとしたキャンバス素材を使用したスタンダードモデル。足幅が広い方でも足指を使いやすい、幅が広めのシルエット。
- 引きゴム
- クロス甲ゴム※
- 普通~広幅に
おすすめ
※片側のみ縫い付け済み
※16.0-21.5はストレート甲ゴムサイズ
16.0/17.0/18.0/19.0/20.0/21.0~26.0cm(ヨーロピアンピンク)
23.5~28.0cm(ブラック)
20.0/21.0~28.0cm(ホワイト)カラー
¥2,750(税込)
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ウォッシャブルストレッチ
スプリットバレエシューズしっかりとしたデニムのような風合いのストレッチ素材を使用。足先をすっきり見せるつま先浅めのパターン。洗えるのでいつでも清潔な状態に。
- 縁巻きゴム
- クロス甲ゴム※
- 普通~広幅に
おすすめ
サイズ
22.0-26.0
※1.0㎝きざみのサイズ展開
カラー
¥4,290(税込)
フルソール
足裏のソールが、1枚につながっているタイプ。
立った時の安定感がある他、
ソールのハリ感があるため、
ビギナーの方や、
足裏の筋力を鍛えたい方におすすめ。
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布バレエシューズ
薄手のインソール素材を使用したり、非常にやわらかい甲ゴムや履き口仕様を採用したりと、初めての1足にも安心の履き心地。
- 甲部分のみ
縁巻きゴム - ストレート甲ゴム
- 普通幅に
おすすめ
サイズ
16.0-26.0
カラー
¥2,970(税込)
- 甲部分のみ
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前皮バレエシューズ
つま先部分に天然皮革を使用した、履くほど足の形にやわらかく馴染む一足。足のサイズが変わりにくい、大人の初心者の方に特におすすめ。
- 引きゴム
- ストレート甲ゴム
- 普通幅に
おすすめ
サイズ
16.0-26.0(ロイヤルピンク)
18.0-26.0(その他のカラー)
カラー
¥3,520(税込)
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ウォッシャブルストレッチ
バレエシューズしっかりとしたデニムのような風合いのストレッチ素材を使用。レッスンの多い方や清潔さを保ちたい方におすすめ。
- 縁巻きゴム
- クロス甲ゴム
- 普通幅に
おすすめ
※16.0-21.0はストレート甲ゴム
サイズ
16.0-26.0
※1.0㎝きざみのサイズ展開
カラー
¥4,290(税込)
サテンシューズ
光沢のあるサテン生地を使用した、
トゥシューズを履いていない方の
「舞台向け」バレエシューズ。
※普段のレッスン用とは耐久性が異なります
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サテンバレエシューズ
(リボン)サテンリボンが縫い付いた、見た目がよりトゥシューズに近い一足。
- フルソール
- 引きゴム
- サテンリボン付き
- 細~普通幅に
おすすめ
サイズ
16.0-26.5
カラー
¥3,080(税込)
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サテンバレエシューズ
(ゴム)より足裏のフィット感に優れた、クロスゴムが縫い付いたタイプ。
- フルソール
- 引きゴム
- クロス甲ゴム
- 細~普通幅に
おすすめ
※16.0-19.5はストレート甲ゴム
サイズ
16.0-26.5
カラー
¥3,080(税込)
コンテンポラリー用
シューズ・ソックス
裸足に近い見た目と履き心地が求められるコンテンポラリー作品におすすめ。
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スキンシューズ
激しい動きでもズレない、パワーメッシュ素材を採用した、タイトフィットな履き心地。足裏部分に衝撃吸収材を使用することで足への負担を軽減。
- 3つ穴
- 衝撃吸収材入り
サイズ
M(22.0-23.5),L(24.0-25.5),LL(26.0-27.0)
カラー
¥4,180(税込)
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スキンシューズpro
より素足に近い感覚を追求したプロ仕様。足とさらに一体化する5本指デザイン。付属のゴムを縫い付けてさらにフィット感をプラスすることも。
- 5つ穴
- 付属ゴム
サイズ
M(22.0-23.5),L(24.0-25.5),LL(26.0-27.0)
カラー
¥4,180(税込)
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コンテンポラリーソックス
滑り止め効果のある糸で編みあげたグリップ感のあるソックス。土踏まずをサポートするずれにくい設計。厚みはありながらも、床を感じられる質感を追求。
サイズ
23.0-25.0,25.0-28.0
サポート感
カラー
¥2,970(税込)
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ターンソックス
ソックスの安心感と素足感を両立するハーフ丈設計。滑り止め効果のある糸を使用した適度なグリップ感。内側は足指を使いやすい5本指仕様。
- 内側5本指
サイズ
23.0-25.0
サポート感
カラー
¥2,090(税込)
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グリップソックス
足指が出るアンクレットソックス。指を使って床をつかみやすいので、裸足で踊る時にはもちろんシューズの中での滑り止めとしてもおすすめ。
- 5つ穴
サイズ
23.0-25.0
サポート感
カラー
¥1,320(税込)
お悩みFAQ
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フルソールとスプリットソールは何が違いますか?どちらがおすすめですか?
足裏のソールが1枚に繋がっているのが「フルソール(左図)」、前後2枚に分かれているのが「スプリットソール(右図)」です。お教室の先生からの指定がなければ基本的にはお好きな履き心地のタイプを選んでいただいて大丈夫ですが、バレエを始めたばかりの方におすすめなのは「フルソール」です。
バレエを始めたばかりで足裏にしっかり筋力がついていない時は片足で立つだけでもグラグラしてしまうもの。立つ感覚を身に着けたり、足裏の筋力を鍛えてつま先を美しく伸ばすためにもまずはフルソールバレエシューズから履くと良いでしょう。
レッスンを重ね足裏の筋力もついてきて、「よりつま先を美しく見せたい」と「指先までフィット感が欲しい」と思った時には「スプリットソール」の出番です。土踏まず部分にアウトソールがなく、足裏によりフィットするので、踊っている時の足先をより美しく見せることができます。 -
バレエシューズの色の選び方を教えてください。
バレエシューズの色は、バレエタイツと合わせるのがおすすめ。脚から足先までを同系色で揃えることで、踊っている時に脚をより長く見せることができます。バレエシューズとタイツ、どちらかお気に入りの種類があるようでしたら、そちらに合わせてみると良いでしょう。
一般的なのは桜のような「ロイヤルピンク」(左図)と、オレンジ/ベージュがかった「ヨーロピアンピンク」(右図)の2種類ですが、バレエを始めたばかりのお子さまは「ロイヤルピンク」、大人リーナの方は素足に履いても違和感が少ない「ヨーロピアンピンク」が特に人気カラーです。ホワイトやブラックは、主にメンズ・ボーイズが履くことが多いカラーですが、女性でも、大人からバレエを始めた方やピンクのタイツを履くことに抵抗がある方は、黒いバレエシューズをお選びになる場合もありますので、お好きなスタイルに合わせてお選びください。
ただし、お教室によっては、タイツやバレエシューズの色に指定がある場合がありますので、初めて購入する際には一度お教室の先生に確認いただくと安心です。 -
ストレート甲ゴムとクロス甲ゴムの違いはなんですか?
ストレート甲ゴム(左図)は締め付けが少なく、足アタリがやさしいため、習い始め/履き始めでも快適にレッスンいただけるようにフルソールバレエシューズに多い仕様です。
対してクロス甲ゴム(右図)は、フィット感により優れているので、動きがダイナミックになるダンサーが履くことが多いスプリットソールバレエシューズによく見られる仕様。どちらの甲ゴムも脱げないように付けているので、お好きな履き心地でお選びいただいて大丈夫です。 -
サイズ選びに迷います。ぴったりサイズと大きめサイズとではどちらが良いですか?
シューズがしっかりと足裏に吸い付いてつま先が美しく見えるぴったりサイズがおすすめです。大きいサイズを履くとシューズの中で足が動いてつま先に寄ってしまい、結局指先が痛くなってしまったり、踵が余ってしまう傾向にあるので、注意が必要です。ただし、成長期のお子さまでレッスン頻度が週1回程度と少ない場合は、履ける期間が極端に短くなってしまう懸念もありますので、少し余裕のあるサイズを購入されても良いかもしれません。
ちなみに、チャコットではバレエシューズをお選びいただく際に通常の靴のサイズ+0.5~1.0㎝をおすすめ※することが多いのですが、これはバレエシューズが少し小さめに作られているため。大きめのサイズではなく、実質ぴったりサイズをおすすめさせていただいています。
※一部バレエシューズはサイズ展開上異なる場合があります。 -
左右差や1本だけ長い指がある場合、巻き爪などがある時のサイズ選びを教えてください。
左右差があるときは大きい足のサイズに合わせましょう。差が大きい時には2足ご購入いただき、左右で異なるサイズをお履きいただくこともあります。バレエシューズは左右がありませんので、この場合も問題なくお履きいただけます。
一本だけ長い指がある場合も、一番長い指に合わせてサイズをお選びください。短い指の部分が多少緩くなってしまう傾向にありますので、色々な形のバレエシューズを履き比べていただくのがおすすめです。
巻き爪はぴったりサイズだと痛みがあるかと思いますので、テーピングや指サックなど、ケアいただいた状態でサイズをお選びいただくとトラブルが少なくなります。 -
小さいサイズを履き続けると足にどんな影響がありますか?
小さいサイズを履き続けると、足の指が曲がったままレッスンすることになり、指先を正しく使う意識を練習することができません。なぜシューズの中で指を伸ばせる状態が良いのか。それは、指で床を感じて立ったり、指をしっかり使ってバーレッスンなどの基礎レッスンを繰り返すことで、トゥシューズを履いた時にもきれいに踊るための“足の土台”を作ることができるからです。日々のレッスンでの意識が上達への近道。トゥシューズで思うままに踊れるようになるためにも、足に合ったサイズ選びを意識しましょう。
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バレエシューズは洗えますか?おすすめのお手入れ方法は?
バレエシューズはソールに天然皮革の材料を使用しているため、洗うことはできません。洗ってしまうとソールがかたくなったり、サイズが縮んでしまったり、インソールがはがれやすくなったりとトラブルに繋がることも。
おすすめのお手入れ方法は、まず湿気をためないこと。普段から通気性のあるメッシュ素材の袋などに入れて保管いただくと清潔を保ちやすくなります。レッスン後はシューズの入れ物から出して風通しの良い場所で陰干ししてください。消臭スプレーを靴の内側に使用していただくとより効果的。その他、靴底などの汚れが気になった時には、古くなった歯ブラシなどでこすり落としてください。多少の汚れはかたく絞った布などで拭き取っていただいても大丈夫です。買い替えのタイミングに悩みます。子供の足はどのくらいで大きくなりますか?
成長の度合いは個人差があるので一概には言えませんが、夏に足が大きくなるお子さまが特に多く、夏休み明けにバレエシューズのサイズをお買い換えされる方が非常に多いです。お子さま自身「なんだか足が窮屈だな」と感じていても、そのまま時が過ぎてしまうことも多々ありますので、定期的にシューズがきつくなっていないか、チェックいただくことをおすすめします。
チャコットのお店でバレエシューズを購入する際に、フィッティングの予約は必要ですか?
バレエシューズのフィッティングは事前のご予約なしで承りますので、チャコットショップにてお気軽にお声がけください。ご来店前に事前にお教室の指定バレエシューズ(種類や色)があるかご確認いただくと安心です。