バレエがもっと好きになる
ジュニアレオタードの選び方

形から選ぶ

チャコットのレオタードには、キャミソールやハイネック、袖付きなど、さまざまな「形」があります。体型に合った形を選ぶことで、身体がよりきれいに見えてレッスンモチベーションが上がること間違いなし。

今回は代表的なレオタードの「形」の特徴や「どういった方におすすめか」をご紹介。

 

 

キャミソール

形から選ぶ:キャミソールレオタード

レオタードの定番、といえば「キャミソール」
レッスン中、肩や首のラインをしっかりと確認できるため、チェックが行き届きやすいと先生からの人気も高く、お教室で指定の形となることも多いようです。

またアジャスター仕様になっているものが多いのもキャミソールならではのポイント。(一部を除く)
「身長が伸び盛りな成長期にも、できるだけ長く着てほしい・・・」そんな場合も、アジャスター付きなら長く着られて安心です。

こんな人におすすめ

  • シンプルが好き
  • 身体のラインをしっかり確認したい
  • 1枚のレオタードを長く使いたい

キャミソールレオタード

キャミソールレオタード

056250-0501-41 ¥10,450(税込)

キャミソールレオタード

キャミソールレオタード

056250-0502-41 ¥11,000(税込)

キャミソールレオタード

キャミソールレオタード

051250-0402-41 ¥13,200(税込)

キャミソールレオタード

キャミソールレオタード

051250-0301-41 ¥12,100(税込)

 


 

ハイネックレオタード

形から選ぶ:ハイネックレオタード

身体つきが大人に近づいてくると増えてくるのが「バスト」のお悩み
胸元にデザイン(装飾)などがあるレオタードを選ぶのもひとつの手ですが、実はハイネックタイプもおすすめ。 首元まで覆うタイプのハイネックは、かがんでも胸元が気になりにくく、レッスン中にどんな動きをしても安心。

また、縦ラインを強調することで、すらっと背が高く見える効果も。

こんな人におすすめ

  • バストの目立ちが気になる
  • 上半身をほっそり見せたい
  • 人と被らない個性的なレオタードが着たい

ハイネックレオタード

ハイネックレオタード

051254-0403-41 ¥13,200(税込)

ハイネックレオタード

ハイネックレオタード

051254-0404-41 ¥12,650(税込)

ハイネックレオタード

ハイネックレオタード

051254-0303-41 ¥13,200(税込)

ハイネックレオタード

ハイネックレオタード

051254-0101-34 ¥14,300(税込)

 


 

袖付きレオタード

形から選ぶ:袖付きレオタード

思春期に差し掛かり「脇のラインが気になって集中できない」、そんな悩みが出てくるジュニアには袖付きのレオタードがおすすめ。

袖付きレオタードは鎖骨が見えるほど衿ぐりがすっきりとしたデザインのものが多いため、首を長く見せたり、肩のラインをきれいに見せる効果も期待できます。

 

袖付きレオタードの中にも、フレンチスリーブやキャップスリーブ、ロングスリーブなど、さまざまな種類があるのも人気のひとつです。

こんな人におすすめ

  • 腕、脇ラインを隠したい
  • 肩幅をすっきり見せたい
  • 人と被らない個性的なレオタードが着たい

キャップスリーブレオタード

キャップスリーブレオタード

051253-0502-41 ¥13,750(税込)

パフスリーブレオタード

パフスリーブレオタード

051253-0102-34 ¥14,300(税込)

 


 

いかがでしたか?

ジュニア世代のレオタードは、袖やネックラインのデザインバリエーションがたくさんあります。
自分が一番輝けるレオタードの形を、ぜひ見つけてくださいね。
自分に合うサイズを選ぶための「サイズの選び方」も必見です!