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「レオタードを着ない」レッスンコーディネート
2022年09月16日 14:12
タイトなレオタードに抵抗がある方や、軽くレッスンをしたい方におすすめの「レオタードを着ない」コーディネート術をご紹介。ほどよく体型カバーをしながらも、ポジションは確認ができるよう、身体のラインを隠しすぎないアイテムを選んで、"レオなしコーデ"を楽しんでみて。
キマる"レオなしコーデ"の第一歩は「カップ付きトップ」から
レッスンでは上半身やアームスの動きを確認できるよう、トップを重ね着しすぎずに、身体がすっきりと見えるウェアを選ぶのがおすすめ。一枚で決まる「カップ付きトップ」は動きを妨げないほどよいフィット感。レオタード素材とレースを組み合わせたデザインを選んだり、シンプルなキャミソールトップに薄手のチュールトップを重ねたりとアレンジを楽しんで。
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「〇〇付きレギンス」は"レオなしコーデ"の鉄板アイテム
薄手のレギンスにスカートやショートパンツが付いた「〇〇付きレギンス」はウエスト周りがかさばりにくいだけでなく、踊っている間もスカートやパンツがずれる心配もない優れもの。チュールパンツを重ねたレギンスはフェミニンながら、合わせるアイテムを選ばない、着回し力◎の一枚です。
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「ボトムス+レギンス」スタイルの時には、薄手のレギンスを合わせるのがポイント
レギンスの上からスカートなどのボトムスを合わせる時には、薄いレギンスを選ぶのがポイント。ボトムスにはウエスト部分がすっきりとした巻きスカートを合わせることで、ウエスト周りをすっきり見せることができます。
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model:
平木 菜子(東京バレエ団)
米澤 一葉(東京バレエ団)
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平木 菜子(東京バレエ団)
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